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ザレゴト

2006/12/21

日本語ほど責任逃れに適した文章はないのではないでしょうか。

↑みたいに 『〜ないのではないか』 という文章も責任逃れの典型ですね。
『ない』 と断言することで、みんなから反論が来るのが怖いんです((-ω-。))ガクブル

だいたいモノ書きの多くは臆病な人種で、少し油断しただけで語尾がグダグダに...
なってしまうと思う、なってしまうかも、なってしまうと言ってみるテスト、なってしまうと言ってみる罠、なってしまうと思われ。

 −読み手との亀裂を避けるための語尾に包まれるオブラート。
   気弱な日本人の優しい謙虚 −

もちろん語尾だけじゃなく文頭をオブラートで包む場合があります。
「日曜は昼間から酒を飲んでいた」な〜んて言うと印象が物凄く悪い。

でも 「やむにやまれぬ事情で日曜は昼間から酒を飲んでいた」 としてみると、どうでしょう!?
やむにやまれぬ事情なら仕方ない。なんか辛いことでもあったのかな。うん、許す!となるに違いありません。
社会的責任を負う必要のある場面で「やむにやまれぬ事情で」とか「一身上の都合上で」とか言われるとムッとくるけど。
でも日常会話でこんなオブラートに包まれると許す気になります。

「一身上の都合により、おねがいマイメロディのCDを買った」、「やむにやまれぬ事情で財布を忘れて買い物に出かけてしまった」、「仕事の関係でワールドに行けない」・・・ああ全部、許される。世の中、薔薇色だ!!


さてさて。話は変わりますが、先日「日記を更新すると言いながら、結局また、更新しないじゃないか!」と怒られてしまいました。でも許してください。

やむにやまれぬ事情なんです。

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